- 1968年、第1回リサイタル虎ノ門ホール以後、額縁舞台を飛び出すなど意欲的に活躍。1979年、詩人吉原幸子美術ワダエミとダンスグループ活動を開始。女性ならではの繊細で華麗な作品を発表し続け注目される。音楽には竹本弥之太夫・川瀬白秋・半田淳子・西潟昭子など一流邦楽家を迎え、その生演奏により、日本人の感性に響くモダンダンス作品を数多く発表した。常に、山田奈々子独自の世界の創造を目指している。
長年の舞踊創造の研鑽を通して到達した芸術的境地”離見の美”の成果に対して平成17年「江口隆哉賞」受賞
- 主な作品
- 「女優松井須磨子」「妖かしの時刻」「「ひび割れていく時間」
- 「カクレンボ ドコヘイッタノ」「それぞれのモノローグ」「ウ ソ ツ キ」
- 「あなたは誰」他
- 海外公演
- 1986年 アメリカ巡演公演
- 1989年 ギリシャ公演
- 著書 「踊ることばたちが」
江口隆哉賞
「踊ることばたちが」

